鉱竜と黒竜(続) 〜物語〜 休日に、鉱竜とヤッた黒竜は、 実は、満足していなかった。 次の日、黒竜の異変に気づいた仁竜が、 相談に乗ってやる。 黒竜の視点で話が進みます。 仁竜は、「青い太字」 鉱竜は、「灰色の太字」 黒竜は「濃い灰色の太字」 です。 進む 戻る